東京都の助成金の多くは、書類審査の後に面接審査があります。面接では社長ご自身が事業計画を説明し、質問に答える必要があり、ここで評価が分かれることも少なくありません。
特に東京都の面接審査では、面接の出来によって助成額が増減するのではなく、「採択か不採択か」が決まります。いわば「ゼロか100か」の、とてもシビアな審査です。
面接でつまずきやすいポイント
- 計画書には書いてあるのに、口頭でうまく説明できない。
- 「なぜ今、この設備なのか」「本当に実現できるのか」と深掘りされて言葉に詰まる。
- 数字(売上計画、投資回収)の根拠を問われて答えられない。
- 時間内に要点を伝えきれない。
当事務所の面接対策
代表の島田は、補助金申請支援と並行し、採用支援会社の代表として、企業の面接等で「評価する側」を長く務めてきました。面接官が何を確かめようとしているか、どこで評価を下げるかを踏まえて準備します。
- 計画書の読み込みと想定問答の作成:審査で問われやすい論点を洗い出し、回答の骨子を一緒に作ります。
- 伝え方の整理:限られた時間で要点が伝わる話の順番を組み立てます。
- 模擬面接:本番を想定した質疑応答を行い、答えに詰まった点を改善します。
- 当日の最終確認:持ち物、話す担当者の分担、想定外の質問への構えを確認します。
このような方におすすめです
- これから東京都の助成金に申請し、面接まで見据えて準備したい方
- 書類審査の通過連絡が届き、面接を控えている方
- 前回、面接で不採択となり、計画書から見直して再チャレンジを目指す方
面接対策は、事業計画書づくりから始まります
面接での質問は、提出した事業計画書から生まれます。計画書の段階で論点を詰めておくことが、いちばん確実な面接対策です。当事務所では、事業計画の策定から面接まで一貫してご支援することをおすすめしています。
すでに申請を済ませた方からの面接対策のみのご依頼は、提出済みの計画書を拝見したうえで、お引き受けできるかをご相談させていただきます。
書類通過の連絡が来たら、すぐにご相談ください
書類審査の通過から面接までは期間が短いことが多いため、早めのご相談をおすすめします。助成金によりますが、①想定問答集の作成、②面接実践対策(助成金の難易度によっては複数回)を行うため、最低10営業日前までにご相談ください。